年別アーカイブ: 2008年
茨城県医師会が意見広告
2008年8月13日 署名
茨城県医師会は9日、茨城新聞の一面全部をつかって「後期高齢者医療制度撤廃を求める署名、20万人を突破」の意見広告を掲載しました。この中で、茨城県医師会は後期高齢者医療制度について「医療費削減を目的に、多くのご老人の心を傷 …
後期高齢者医療制度の学習交流会をひらきました
2008年6月2日 集会
水戸市日本共産党後援会と日本共産党水戸市委員会は五月三十一日、水戸市民会館で「後期高齢者医療制度の学習・交流会」を開き、四十名が参加しました。中庭次男水戸市議が「問題噴出の後期高齢者医療制度」について、会沢雄策医師(会沢 …
朝7時半から夕方6時まで宣伝、後期高齢者医療制度の中止撤回もとめ
2008年4月18日 街頭演説
<!–img1–> 後期高齢者医療保険料が年金から初めて天引される四月十五日、日本共産党の田谷たけお衆議院比例候補(茨城一区重複)や大内久美子県議、水戸市議団、党支部、女性後援会は午前 …
後期高齢者医療広域連合議会が開かれました
2008年2月16日 総会
2月15日に茨城県後期高齢者医療広域連合が開かれ、私は連合議員はして出席しました。日本共産党の佐藤文雄連語議員(かすみがうら市議)と一緒に2つの議案を提案しました。一つは年金収入が月15,000円以下の高齢者の保険料を全 …
灯油代購入費を補助してほしい。 水戸生活と健康を守る会が県と水戸市に要望。
2008年2月5日 要望書
水戸市生活と健康を守る会(栗田一男会長)は三十日、橋本昌茨城県知事と加藤浩一水戸市長に、低所得世帯に灯油代購入補助の実施をもとめ要望書を提出しました。この交渉には守る会の二十二名と日本共産党の大内久美子県議、中庭次男水戸 …