くらしのたのもしいまもり手、なかにわ次男(中庭次男)
経歴
- 1946年(昭和21年)6月、水戸市大工町に生まれる。77歳
- 市議会議員9期36年
- 五軒小学校、水戸二中、水戸一高、茨城大学教育学部卒
- 県立水戸飯富養護学校PTA会長、見川学区子ども会育成会副会長、
原水爆禁止茨城県協議会事務局長、水戸市議会都市建設委員会委員長、
100条委員会委員長、建設企業委員など歴任。 - 2023年4月の水戸市議会議員選挙で、中庭由美子水戸市議(中庭次男の長女)にバトンタッチする
- 現在…日本共産党県委員、党水戸市委員長、第二桜川住宅町内会長、
- 家族…妻、一男一女
- 住所…水戸市見川5丁目1251-87
- TEL…029-251-3254/FAX…029-251-4367
- メール…migawa1@nifty.com
なかにわ議員のあゆみ
差別のない社会を
水戸市大工町の「おもちゃのなかにわ」の二男として1946年6月生まれ、77歳。五軒小学校、水戸二中、水戸一高、茨城大学に進み、差別のない社会をつくりたいと日本共産党に19歳で入党しました。
40歳で初当選
大学卒業後、日本共産党の専従職員となり40歳で市会議員となりました。それ以来、9期36年連続当選。2023年4月の水戸市議会議員選挙で、助産師25年の経験を持つ長女の中庭由美子(50歳)にバトンタッチした。由美子市議は3686票を獲得し、第4位で当選。市議会文教委員として、福祉、くらし充実のために奮闘しています。
要望実現のため、必ず発言
市会議員になってからは議会ごとに必ず発言し、高校卒業までの医療費補助制度などを実現させてきました。
障がい者の親として
障がい者の長男が通っていた飯富養護学校PTA会長として活躍。議会では福祉作業所増設、難病患者見舞金の実現などに力をつくしています。
町内会長として活躍
地元では51年間にわたり町内会長として道路、公園、排水路、集会所の整備などにとりくみ、信頼を集めています。