日本共産党茨城県委員会は10月30日、記者発表を行い、来年12月の県議選水戸選挙区に江尻かな水戸市議(3期)が立候補すると発表しました。
大内久美子県議(県議5期、市議5期通算40年)は次期の衆議院茨城一区に立候補すると発表しました。
江尻かな市議は29歳で市議に初当選し、現在3期11年目で40歳の働きざかりです。
これまで市議会では子育て世代の要求実現に奮闘し、子どもの医療費助成制度の拡大を主張して、今年10月から中学卒業までの医療費助成制度の実現に大きな役割をはたしてきました。行き届いた教育実現のため少人数学級の拡大を市議会で主張し、放課後の学童保育の充実も要求してきました。
大内久美子県議は県議5期、市議5期の通算40年の経験をいかし、安倍内閣の暴走政治にストップをかけ、消費税増税中止、秘密保護法の廃案をめざして奮闘します。
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