明るい水戸市をつくる会は8月30日、水戸駅南口ペデストリアンデッキで午後5時から6時半まで「知事が変われば県政はかわる、大型開発優先の県政から暮らし福祉最優先の県政に変えよう」とお帰りなさい「宣伝行動を行ないました。メガホンで訴えると多くの通行人が関心をもち、「橋本知事は5期20年でながすぎる、大型開発優先で2兆円の借金はひどすぎる、頑張ってほしい」などの激励がよせられました。新日本婦人の会、医労連、農民連、日本共産党などから20名が参加しました。法定チラシも配布しました。