7月26日、中庭次男市議は大内久美子県議と一緒に赤塚駅北口で参議院選挙で日本共産党が改選3議席を8議席に大きく議席をふやし、非改選の3議席と合わせると11犠牲になり、院内交渉団体となり、議案提案権を確保し、参議院本会議でも討論ができ、発言力が大きくなったこと、また議会運営委員会にも理事をおくることができたことを報告しました。また公約の実現ため全力をつくすこと、特に原発ゼロ、再稼働反対、アベノミクスではなく、国民の所得を増やすデフレ不況を克服するために全力をつくすことを訴えました。
選挙結果を報告した「茨城民報」号外も配布しましたが、多くの人が受け取り、「共産党が躍進してよかった」「自民党の暴走と対決できるのは日本共産党しかない」などの激励が寄せられました。

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