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新市民会館建設費、来年度40億円も予算計上
買収予算の撤回を

2018年度予算で、水戸市は新市民会館建設費、40億円を計上しました。
この中には、建設用地の買収費(移転補償費)として32億円も計上しております。。
昨年度の17年度も建設用地の買収費として20億円も計上しています。
市民の多くが反対し、建設用地の所有者の中でも反対者がいるにもかかわらず、この2  年間で60億円もの巨額な税金を投入しようとするのは許せません。
3月13日の市議会代表質問、一般質問でも、この問題をただします。傍聴をお願いします。

市民の会が東部公園予定地視察
市有地19㌶の土地を視察

 

水戸市渋井町に東部公園予定地19㌶あります。新市民会館の建設用地にすれば、市有地であるため、土地代がかかりません。新市民会館建設計画の見直しもとめる市民の会が2月23日に現地視察を行ないました。

視覚障害者が交差点を渡れない。音響信号機の設置を。

見和1丁目に住んでいる視覚障がい者の方から、岩間街道には音響信号機が一ヶ所もなく、交差点が渡れない、設置してほしいとの要望が、中庭市議に寄せられました。早速、3月議会で中庭市議は一般質問で設置を主張します

中庭市議、町内会長45年で表彰

2月23日、第二桜川住宅町内会長を45年間続けていることで水戸市から表彰されました。