今週号の内容;・9月議会がはじまります 江尻かな議員 9月議会で代表質問 9月11日午前(予定) 子育て支援、介護、国保、原発問題 傍聴をおねがいします。 ・9.2%の大幅値上げで国保会計は14億円の黒字 ・訪問介護(ホームヘルパー)がボランティアに変更!?

9月議会がはじまります

江尻かな議員 9月議会で代表質問 9月11日午前(予定)

子育て支援、介護、国保、原発問題
傍聴をおねがいします

9月3日から25日にかけて9月定例市議会が開かれます。
江尻議員は代表質問を行います。是非傍聴をお願いします。市会議員としては最後の本会議質問になります。
9月11日午前中(10時から)を予定していますが、10日になる可能性もあります。詳しくは東部地区委員会・水戸市議団までお問い合わせください。
田中議員、中庭議員は11日~12日に一般質問を予定しています。

江尻議員の質問予定項目
①子どもの医療費
助成制度の所得制限の廃止
②子ども・子育て新システムにともなう問題点
③学童保育、開放学級の6年生までの利用拡大
④国保税の値下げ、介護サービスの充実
⑤最低賃金の引き上げ
⑥東海第二原発の再稼働反対、廃炉の実現と県の広域避難計画の問題点

9.2%の大幅値上げで国保会計は14億円の黒字

水戸市国民健康保険運営協議会が8月20日に行われ、昨年度(2013年度)の国保会計は単年度で14億2,843万円の黒字になったと国保年金課が発表しました。

年5万円の値上げ
水戸市は昨年度、国保税を9.2%、総額7億円を値上げしました。
4人家族の自営業者では、月所得25万円で国保税は年48万円となり、5万円の値上げで、暮らしは大変です。

14億円の国保会計の黒字と
83億円の財政調整基金の活用で国保税値下げを
 中庭次男議員は国保運営協議会で、「国保加入者は自営業者、年金生活者、非正規労働者など、経済的に困難な人が多く加入しており、国保税を一世帯1万円の値下げを」と主張しました。
値下げは5億円あればできます。国保会計の黒字を活用し、さらに83億円ある水戸市の財政調整基金を活用すれば、十分可能です。

訪問介護(ホームヘルパー)がボランティアに変更!?

水戸市高齢者保健福祉推進協議会が7月29日開かれ、来年度からの介護保険制度の概要が明らかにされました。現在、要支援で訪問介護(ホームヘルパーの派遣)を利用している高齢者は、すべて市町村の地域支援事業に移行され、町内会やボランティアなどを活用する4つの型に一人ひとりを振り分け、安上がりな介護で経費削減をはかろうとするものです。
(下表)

現在 多様な訪問型サービスに移行
訪問介護 A型 B型 C型 D型
調理・掃除・介護 調理・掃除買物代行 ゴミだし  布団干し 短期間型 3~6カ月 移動支援、買物代行
ヘルパー専門職 シルバー人材センター ボランティア主体 保健・医療専門職 ボランティア主体

地域包括支援センターを8カ所に増設 9月に事業者を公募

 要支援の高齢者の介護サービスが平成29年度から水戸市の事業に移行するため、水戸市8カ所に地域包括支援センターを設置します。
中庭議員は同日の協議会で要支援の高齢者への訪問介護、デイサービスを介護保険から除外せず、引き続き介護保険で受けられるように主張しました。

週刊ニュース 2014.8.31 (PDF)