田中マサキ2508票を獲得

4月21日投票された水戸市議選(定数28、立候補34人)で、日本共産党の田中マサキ候補は、中庭次男、土田記代美の2候補とともに当選を果たしました。3名全員当選でき、選挙事務所のみなさんに喜んでいただきました。
田中マサキは2,508票(22位)を獲得しました。選挙中に訴えた東海第2原発の再稼働ストップ、市民会館建設計画の見直し、消費税増税ストップ、高すぎる国保税引き下げなど、公約実現へぶれずにがんばる決意です。

水戸市長選で谷萩陽一氏が善戦
4月21日投票された水戸市長選では、「未来にはばたく水戸の会」が擁立した弁護士の谷萩陽一氏が、2万7456票(28.0%)を獲得しましたが当選には及びませんでした。当選は現職の高橋靖氏でした。
谷萩氏は、原発再稼働ストップ、市民会館計画の見直し、安心して暮らせる水戸市を訴え、支持を広げました。

谷萩先生に心から感謝をもうしあげます!‥田中マサキより

谷萩陽一弁護士は日本共産党水戸市議団の毎月の無料法律相談をはじめ、様々なアドバイスを頂いている水戸翔合同法律事務所の所長でもあり、これからもお世話になることと思います。超多忙な谷萩先生が、市民の方々からの熱心な出馬要請にこたえて出馬してくれたこと、どれだけ私達が励まされ、勇気を頂いたことか、感謝の念に堪えません。谷萩先生が市長候補として訴えたことは、すべてこれからの私達の議会活動に生かして「ぶれず、あきらめず、市政を変革」するためにがんばります!!

ありがとうございました。