新市民会館建設計画は白紙撤回に!

住民投票をもとめる「市民の会」結成される

住民投票実現へあなたも受任者に
結成総会に160名参加

12月6日、県JA会館で「新・市民会館計画を白紙にもどし、市民の声を反映させる会」(略称、市民の会)の結成総会が開かれ、160名が参加しました。
市民の会の代表である田中重博茨大名誉教授が「巨大な新市民会館建設は税金の浪費。福祉、くらしにこそ税金は使うべきだ。住民投票を成功させよう」と訴えました。
岩清水理事務局長は「署名を集める受任者を1,000名以上あつめよう」と提起しました。

土田きよみ議員、代表質問
2015年12月議会

市長のトップダウンで決定

土田きよみ議員は、代表質問で、「320億円を超す新市民会館計画は、当初計画の4倍以上で市長のトップダウンで決められた。市の借金は2,550億円に増え過去最大となる。将来に重い負担をもたらし、市民の理解は得られない」と、計画の見直しをもとめました。

特定企業を利する計画

また「伊勢甚が所有する旧京成デパートの解体は市が行ない、その上、伊勢甚に約30億円の補償が行われる見込みである。伊勢甚が中心となった水戸京成百貨店の建設にも、市は68億円の補助をした。新市民会館建設は特定企業を利するための計画ではないか」と、ただしました。

市民が求める市民会館を

2000席の大ホールや大規模施設ではなく、市民が使いやすい市民会館こそ求められています。過大な市民会館建設の一方で、市立図書館は経費削減のために民間委託するなど、市民の願いに反しています。土田議員は現計画を白紙に戻し、市民の声を真摯に聞くべきと主張しました。

 

下水道料金、6.8%値上げ
2億1500万円負担増

値上げ中止を

土田議員が主張

土田議員は、新市民会館建設で320億円の税金をつぎ込む一方で、下水道料金を値上げし、市民の暮らしをますます困難にすることは、大型開発優先の行政であり、値上げの中止を求めました。

 

日本共産党水戸市議団
2017年5月 議会報告
田中まさき   土田きよみ   中庭 次男
発行:日本共産党水戸市議団 水戸市中央1-4-1 水戸市議会臨時議会棟内
TEL 029(306)9793 FAX 029(306)9796

市議会報告 2015年12月 No.626
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週刊ニュース 2015.12.20(PDF)