1.後期高齢者医療保険制度について
①支払い可能で低額な保険料とすること
②後期高齢者医療制度の
・加入する高齢者数
・普通徴収者数(年金が月1万5,000円以下)
・扶養家族であった高齢者で新たに保険料を賦課される人数
③低所得者に対する減免制度の実施を
・法定減免の一層の拡大を
・広域連合独自の減免制度の実施を
④短期保険証、資格証明書の発行は行わないこと
⑤高齢者の医療費に対する公費負担割合の増大を国にもとめること
⑥高齢者に対する差別診療は行わないよう国にもとめる
⑦この制度の広報活動について
⑧水戸市の担当窓口における職員対応について
⑨住民の声を聞く「後期高齢者医療運営協議会」の設置を市として広域連合にもとめること

2.市営住宅明け渡しと家賃滞納の支払いをもとめる裁判について
①昨年7月21日に水戸市が決めた高額家賃滞納者に対する法的措置の事務取扱規準について
②家賃滞納者に対する生活実態にみあった納付相談について
③連帯保証人を裁判に訴えることはやめるべきだ
④家賃減免制度の充実と改善について
⑤収入申告書を提出しないと自動的に最高家賃になる制度の改善について
⑥今回の裁判にかけた問題点について
・生活保護受給者を裁判にかける
・保証人の生活実態の調査もせず裁判に訴える
・強制執行について
・滞納家賃をおさめた場合の水戸市の対応について

3.無料低額宿泊施設について

4.水戸市に対する1億円損害賠償裁判について
・水戸駅南口の「ホテル310」の買収をめぐる問題点について