新水戸市民会館建設計画の白紙撤回と見直しを求める市民の会は2月8日までに、大井川和彦県知事に対し、新市民会館建設の事業認可に反対する多数の意見書を提出しました。
中庭次男市議にも多くの反対意見書が寄せられました。市民の会を通じて提出されました。
県は今後、意見書も参考にしながら、認可の是非を判断します。

日本共産党水戸市議団は3月議会でも、計画の中止と見直しを求めて奮闘します。